こんにちは。安田です。
今日はバンカーの無料レッスン動画を
プレゼントしたいと思います。
◆バンカーの打ち方の“真実”
バンカーの打ち方は色んなコーチが
色んなことを言っていますよね？
『どれが本当に正しいの？』
と、悩んでしまう方も少なくありません。
そこで今日は
“アマチュア専用”のバンカーショットレッスン動画を
このメルマガをご覧の方だけにプレゼントしたいと思います。
◆バンカーはダフらせる。はウソ？
よく、バンカーはダフれせて打て。
と指導するコーチがいます。
これは、私からしたら理解できるのですが
アマチュアからしたら明らかに言葉足らずです。
これではそのままダフらせて打とうとして
結局『ザクッ』とやってしまいますよね？
ダフらせるというのは正しいのですが、
それだけでは足りないのです。
◆ボールの手前をスイングの最下点にする
ダフらせるということはボールの手前に
スイングの最下点がある。ということです。
でも、ダフらせようとすると、無理に上から
叩きつけるように打ってしまいます。
過剰にダフらせるともちろん、
余計な砂を一緒に打ってしまい、
ボールは全く飛びません。
あなたもそのような経験はあるでしょう。
私もありました（笑）
別に無理にダフらせようとしなくていいのです。
ボールの手前にスイングの最下点を持っていけば
自然とダフります。
そして、後は普通に打つだけ。
ダフらせようとするから余計な砂を取る
ダフらせようとはせず、
ボールの手前に最下点を持っていき
あとは普通に打つ。
ということです。
そうすれば余計な砂を取らず
適切にボールを捉えることができるのです。
◆飛距離の調整方法
バンカーで難しいのは飛距離の調整方法です。
一般的によく言われているのは
『普通のショットの３分の１しか飛ばない』
つまり、２０Ｙのバンカーショットの場合、
６０Ｙ飛ばすようなふり幅で打てば
２０Ｙ飛ぶ。という計算ですね。
これでも簡単に調整できますが、
もっと簡単な方法があります。
◆これが短い距離、長い距離を打つバンカー
さて、それではレッスン動画をこちらに添付します。
https://www.youtube.com/watch?v=bIxskv4bvZ8
ぜひこの動画を見て、
バンカーショットをマスターしてください。
◇コメント欄◇